犬中学

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映画

映画 真田十勇士

昔、学研の猿飛佐助のマンガがありそこで真田幸村の存在を知り、好きな武将となりました。
でものちに、猿飛佐助も真田十勇士も架空の話と知りショック!
自分の中ではマイナーな武将とばかり思っていたのですが、
のちに戦国無双とかで伊達政宗と並ぶほどの人気武将と知りました
それから池上正太郎の真田太平記を見てますますハマりました
真田幸村に関してはあまり資料が残っていないのでその大半が創作らしいのですが、
それでもオリジナルキャラクターでもあるお江や又五郎、角兵衛や佐平次など魅力的なキャラクターが多いんですよね
そして2016年、NHK大河ドラマ「真田丸」がはじまります。
当初は三谷幸喜作品という事で迷っていたのですが、実際観てみると堅実な作りでハマってしまいました
真田太平記とはまた違う魅力があり
そして2016年秋、映画「真田十勇士」が公開されました。
自分はあまり活劇が好きな方ではないので、当初観る予定はなかったのですが監督が堤監督と知り見に行く事にしました
やっぱりTRICKが好きで、当時裏番組の事を習字の習い事のシーンで子供たちに「何度目だナウシカ」と書かせるというという小ネタを仕込んできたのでそれ以来ちょっと期待してしまうのです

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呪 ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 実写映画化

すでにご存じの方も多いかともしれませんが、
ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 実写映画化
春先に一度そういう話を聞き、その時は本当に実写化されるのだろうか?と半信半疑だった。
話は浮かんでは消え浮かんでは消え、結局立ち消えになったという映画も数多くある。
ひょっとしたらこれもそういうパターンで終わるのではないかと思ってた。
そんな話もすっかり忘れていた頃・・・
9月28日にジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章 実写映画化と発表された。
オデ、ただでさえそんなにマンガとかアニメとか観る方じゃないのに、他にもいっぱいタイトルあるのに何でよりによってジョジョ?しかもオデの一番好きな第四部?
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グランド・イリュージョン 見破られたトリック

説明いらずかもしれませんが、グランド・イリュージョンの続編ですね。
前も思ったんですけど、原題のNOW YOU SEE MEの方が映画の内容に合っていると思うんですけどね。
日本だとあまりキャッチーじゃないのかな~
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レッドビッキーズ

昨日のエントリとか、自分で書いたものを見ると改めて痛々しいね。

何を書こうかとまとめ切れてないし、言ってる事も重複してたりしてくどい。

好き過ぎるものほど、なんかこううまく書けなくなっちゃうよね。

そんな理由で、自分の書いたものってなかなか読み返す事ができない。

そんなこんなで、ここんところ続いた映画ネタで。



今この時期ってたまたまなのか、ちょっと大作感の映画がちらほら出揃ってたりしますよね。洋画とか。

でもそんな中、ぱっと目についたのが今流行りのメディアごり押しの野球映画。

そう、ご存知、レッドビッキーズね。

あんだけテレビでさ、どこチャンネルひねっても出た押しててさ、番宣とかされたら、やればやるほど観る気失せるよね。

もともと野球映画っていう時点で観る気しないけどさ。

もともと観る気もない人間にとってはもう、勘弁してくれと思う。

逆にあれだけ番宣しててさ、じゃあ観ようなんて人いるのかな。

でも実際、そう思っててさ、結局今週の興行成績一位とかとってたりするんだよね。普通に。

逆に、あーそういうもんかと思っちゃうね。日本人ってそうなんだって思っちゃう。

それでさ、大作映画の中に、そういった映画の宣伝用のポップがあるわけ。

あのレッドビッキーズおなじみの面々が並んだやつなんだけど。

完全に浮いてるよね。他のと比べても。

同じ邦画とかでもさ、なんかいい感じの作品とか普通にあるのに、なんかそのレッドビッキーズの自己主張がやたら安っぽく見えちゃうのよね。

これで感動してください!みたいな、暑苦しさっていうのかな。

映画館にある、いろいろな映画の余韻に浸りたいのに、なんか邪魔してるんだよね~そこが…

それでちょっと映画の映像とかもちょこちょこっと流れてたりするのよね。

そこで、ぴったしカンカン風に言えば「夢にチョメチョメ、明日にホニャララ」とかいう決めセリフがあるらしいのよ。

なんだかそれ聞いた時、血の気がさーっと引いたね。そのコピー何なのと思って。

もちろんそのセリフまでには、いろんな要素があって、いろんなくだりがあってそこに行き着くと思うのね。

でもさ、よしんばそれまで面白かったとしても、そのセリフ聞いたとたんなんか冷めちゃうよね。

自分はよく知らなかったんだけど、どうもこれって漫画が原作らしいのよ。

なんかヤンキー漫画みたいの。

もともとヤンキーマンガとか興味ないからさ、余計に見ないっていうのね。

当時、ビーバップハイスクールが流行ってた時、周りの人とかみんな読んでたけど、全然興味なかったもんね。

なんかヤンキーの美学みたいのが、さっぱりわからないのよね。

よしんばヤンキーが更正した話だったとしても、それって結局普通の人になっただけっていう事でしょ。

じゃあ、世の中の大半の普通の人は何なのと思うんですよ。

所詮ね、自分なんかね海外で言えば、ギークみたいなもんですよ。おそらく。

だからなんかそういうのが全然理解できないんですよね~…

でもこんな事言ってても、いざ実際観てみたら、おもしれー!サイコー!とか言ってたりして…w

何を勘違いされてるか知りませんが、自分はあくまでレッドビッキーズの事を言ってるんですよ。

ルーキーズ?知りませんな~…


スター・トレック ナイツ(激ネタバレ)

ちょっと今宵は、映画「スター・トレック」を朝まで語りつくしたいと思います。


ワイングラスの準備はできましたでしょうか。


ちょっと語ろうと思うと、長々なってしまうのでたぶんこんな感じになるかと思われます。


なので、スタートレックをあまり知らない人にとっては、はぁ?となる事請け合いです。


でも、映画自体は、スタートレックを全く知らない人でも楽しめるつくりになってるそうなので一安心です。


バルカンとは何ぞや?とか、惑星連邦とは何ぞやとか、艦隊アカデミーって何とか、カークって誰、スポックって何みたいな事も全部映画で語られているので予備知識なしでも大丈夫かと思われます。


スタートレック入門編という感じでもないですが、一大エンターテイメント的作品になってます。


 


映画「スター・トレック」観ました。スタートレック映画にして第11作目となります。


特にタイトルには、ナンバリングが入ってませんね。


海外ドラマのエイリアスやLOST、映画「クローバーフィールド」でおなじみのJJ・エイブラムスが監督をつとめています。


これは既存のシリーズの続編というよりは、どちらかというと新生スター・トレックという感じです。


これまでの雰囲気とか、話の流れとか一切無視したようなつくりと言っても過言ではありません。


旧来のファンにとっては、カークやスポックなどのおなじみのメンツが揃っているので、なじみ深いところではあると思います。


とは言え、スタートレックの中でもTOS(ザ・オリジナル・シリーズ)が一番観てない作品だったりするんですけどね・・・w


去年、スカパーで放送されていたスタートレック25時間?のTOSをまとめて放送したやつをDVDで録画したものがあったんだけど、予備知識としてなんとかこの映画観るまでには観終えちゃいたいと思っていたんですが、どうやら間に合わなかった・・・


 


とりあえず、映画の感想。


どこの評価を見ても面白いとあり、そしてこれまでの従来のファンでも十分楽しめるという事なので、結構楽しみにしていた。


結果、それは予想以上だった。


冒頭に出てくるネルが指揮をとる星雲(ブラックホール?)から出てくる宇宙船がど迫力。USS.ケルヴィンとの対比でより大きさが強調されている。


これまでに出てきた、ボーグ船より難敵に思える。


船の指揮をまかされた、カークのオヤジ、ジョージ・カーク。


こんな非常時に、ジェームズ・T・カークが生まれていたとは知らなかった。


正史ではないから?


はじめて正式な名前が、ジェームズ・タイベリアス・カークだという事を知った。


ヴァルカンでの数式の授業シーン。クレーターのような半球が無数にある薄暗い巨大なホールのような施設なのだけど、かっちょよすぎる。


スポックの母親、ウェノナ・ライダーが出演してるという事だったけど、ちょい役だったのであまり気づかなかった。


だけど出演シーンが結構いいシーンだったり劇的だったので、割と印象に残る。


コバヤシマルのくだりは、TOS全部観てないのでよくわからなかった。どうやら映画二作目の「カーンの逆襲」かららしい。


それから未来のスポック。というより、こっちが現在のスポックと言った方がいいのかもしれないね。旧来のファンには。


寸前で、一万人ほど救出されたので、ヴァルカンの文化は守られるだろうという事。


オリジナルスポック(レナード・モニイ)が出演するとは聞いてたけど、ファンサービス的にチョイ役で出てるのかと思ってた。


ところがどっこい、かなりがっつり重要な役で出てる。この話の要と言っても過言ではないかもしれない。


だけどこの人の登場によって、はじめてこの話が従来のスタートレックではなく、すでに別の時間軸、別の次元、この世界がパラレルワールドである事を知らされるわけですね。歴史が変わってしまった事によって。


この映画で一番衝撃的だったのは、ヴァルカン星なくなっちゃうの??という事。


スタートレックファンじゃないがゆえに、結構思い切った事をしてくれたもんだな~という感じで。これからどうすんだろという感じ・・・


また未来でのロミュランもブラックホールに吸い込まれなくなってしまったという事。こちらは正史の世界らしいので、あっちの世界のロミュランもなくなってしまったという事はまた話が大きく変わってきてしまいますね。


 


途中カークが規律違反で、スポックから脱出ポッドでエンタープライズを追い出され近くのMクラスの惑星に不時着するのだけど、南極のような氷点下の場所で、逃げ込んだ先の洞穴で未来のスポックと出会ったり、そこで連邦の前哨基地に案内されて、転送の専門家であるスコッティに出会って、ワープ中のエンタープライズに転送して戻るくだりとか、かなり強引なご都合主義を感じてしまった。


まずあれだけの装備で、南極のような場所はなかなか生き延びられないと思うし、バケモノに追いかけられた先に都合よく、洞穴があったり、そこで未来のスポックと運命的な出会いを果たすっていうのは、この地球上で偶然二人が出会う可能性みたい事を考えると、限りなく低いように思える。


まーそこはエンターテイメントに徹してテンポを大事にしたと思われるのだけど。


 


配役については、オリジナルに比べてヤングスポック男前過ぎる。


ヒカル・スールー(ミスターカトー)、中華系の俳優という事らしいけど、オリジナルに比べて全然似てない。オリジナルの濃さに比べて、薄口のフェイスになってる。


しかしスコッティはもっと似てない。なんか性格も全然違うし・・・。あんなひょうひょうとした性格だったのか・・・昔はやせてたという事なのね。


 


製作陣には、スタートレックファンじゃない人、スタートレックはとりあえず観た人、スタートレックのコアなファンと、三者三様の方が揃っていたので、とりあえず従来のスタートレックも楽しめるよう気をつかったとか。


何でもJJ・エイブラムスは特にスタートレックのファンでも何でもないそうで、むしろスターウォーズの方が好きだとか。


だからあそこまで思い切った事ができたのかな~という気がします。


この映画でも、「R2-D2を探せ!」みたいな感じで、こっそりR2-D2をカメオ出演?させているそうです。


ただそうなると、スターウォーズのファンというJJ・エイブラムスが作ったという事は、いつかスターウォーズVSスタートレックみたいな事をやりかねそうで怖い。


パラレルワールド(平行世界)の話にしちゃった時点で、何でもアリになっちゃうと思うし。


これ、どっちのファンでも、それはやめて~という感じだと思うんですけどね。


エイリアンVSプレデターとか、ジェイソンVSフレディとか、そういった感じのものとはまた違うとは思うんですけどね。


ただ正史という事ではなく、ただのお祭り騒ぎの映画として、怖いもの見たさで見てみたくもない事はないかも・・・w


普通にYoutubeとか、スタートレック・ジェネレーションの人たちとスターウォーズの帝国の人たちが戦ってる編集した動画とか普通にあがってますからね。


 


とりあえず従来のスタートレックファンからすると、映画としては面白いんだけど、えーーーこれまでの事なかった事になっちゃうの??と言う感じで複雑。


ヴァルカン星人やロミュラン星人の対立のくだりとか、これまでのスタートレックでも結構語られ続けたので、これで80年前にヴァルカン星やロミュラン星がなくなってしまったとなると、だいぶ話が変わってきてしまう・・・


もし続きが作られるとしたら、今やってるこっちの映画の話が主軸になっていくんでしょうかね~・・・


そうなってくると旧来のファンとしては、なんだか寂しい感じだ。


自分はスタートレックファンとして、おおこういうとこも出してきたかという感じで楽しめる部分があったのだけど、特にスタートレックを全く知らない人にはどう映るかわからない。


ただ、Yahoo!とかの評価を見る限りでは、全然予備知識ない人でも楽しめそうという事らしい。


 


ただ今回の映画は、これまで脳内で補間されてきた映像を完全に描写している。


これまで従来のスタートレックは制作費や予算の関係で、ここはどうなってるの的なところがだいぶはぶかれてきた。


特に必要でない特撮の描写は極力さけられてきた感じがする。


転送装置も、もともとは惑星に船が着陸する描写を避けるために考えられた苦肉の策だそう。それが功を奏したと言えるのかもしれないけど。


実際、艦隊が攻撃されても、船内に火花が散って椅子がこけるくらいだった。


それが内壁が吹っ飛んで、中にいた船員が宇宙空間に放り出され船の壁に衝突するシーンなどがあって、かなりリアルになっている。


本来艦隊船があれば、こういう風になるのではないかという事を映像でガッツリ描かれている。


スターシップなども、これまで宇宙で建造されてきた描写が多かった。ところが今回、USS.エンタープライズが地上で建造されていてその巨大さを物語っていた。


実際、人間の手作業で溶接するシーンなどがあったり、製造の過程が生々しく描かれていたりする。


これだけ巨大な船を作れるテクノロジーがあるのに、作成方法は意外と原始的なのねと思ったりもしたのだけど・・・w


そして、宇宙艦隊の拠点がサンフランシスコにあるのだけど、そこで小型船が出て行く風景とか、背景になじんで実際の風景のようで違和感がなかった。


本当に未来ではこういう世界があるんじゃないかと思わされるくらいの描写だった。


これまで言ったくだりは、本来トレッキーであれば、あのしょぼいセットの映像を全て脳内で補間されてきた部分だった。


本来であれば、ここはこういう風景なのだろうという事を。それを実際の映像として見せてくれた事は、ただそれだけでも頭の下がる思いでもある。


 


スタートレックと言えば、SFというくくりのヒューマンドラマだと思っていた。


確かに今回、迫力のあるVFXやアクションシーンがふんだんに盛り込まれた一大エンターテイメント作品には仕上がっているのだけど、基本ヒューマンドラマであるという軸は全くブレていないと思う。


命をかけて船員を救い、最期の瞬間に息子に思いを託すジェームズ・T・カーク誕生のシーン。


生きる目的を持たずただ悶々と過ごす若き日のカーク。次第に仕官として目覚めていくカーク。


なりふりかまわないやり方で自由奔放なカークと、論理や規律を重んじるスポックが疎ましく思う二人の確執。


地球人とヴァルカン人のハーフである事にアイデンティティを求めて苦悩する幼きスポックが、父親に何故地球人なんかと結婚したのかと問いかける。


「大使である私が、地球人を知るためには最も合理的な行為だ」と論理に基づいたもっともらしい言い訳をするサレク。


しかし最後の方では「お前の母親を愛していたからだ」と、論理を否定し感情に基づいた行為である事を認めるサレク。


船を降りたスポックが父親の後ろ姿を見かけ、呼び止める。しかし振り向くとそこには、未来のスポックが。


すぐにそれが未来の自分自身である事を悟る。何故、自分の正体を隠してまでカークには打ち明けたのかと問うシーン。


そして最後のエンドロールに、「宇宙、それは最後のフロンティア」というおなじみのナレーションが入り、かつてのスタートレックのテーマ曲が流れてくるシーン。


これまでスタートレックを観てきた人間には、ちょっとそこでは危うくうっかり泣きそうになる。映画館が暗くてよかったぜ。


たぶん、TOSをリアルタイムで観ていた上の世代ならもっとぐっと来るんじゃないだろうか。


 


とりあえず、いろいろ思うところはあるのだけど、スタートレックが従来のファンしかどんどんついていけなくなり、先細りになって次回作も作られるかどうかわからないような状態で、このような起死回生の一発で、また改めて従来のファン含めて、一般層にスタートレックを広めた手腕は感嘆する思い。


従来のスタートレックの映画にはなしえなかった事だから。その点だけでも、賞賛に値すると思う。


久しぶりに映画のパンフレットまで買ってしまった。


 


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